鉄の物流のプロフェッショナル丸吉ロジ株式会社

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念のためにしておくこと 念のためにしておくこと

伝えたいこと 丸吉のこと

念のためにしておくこと

鐵人ブログ、3405日目です。(残り248日)

 

ここ数日のブログでお伝えしてきた鋼材の荷姿について。今回の荷物の積み方の特徴は「胴締め(どうじめ)」と呼ばれる荷締め方法を一部でしていたことでしょうか。これはバラバラの荷物をより一体化させるために、レバーブロックを使って一つに締める方法のこと。パッと見たところでは中々分かりにくいかもしれませんが、皆さんも今度道路上を走っているトラックを見かけたら「胴締め」をしているかをじっくり見てあげてください!(笑)

今回ドライバーの佐藤さんに「なぜあの場所を胴締めしているんですか?」と聞いたところ、『このまま何もしないでも大丈夫だったかもしれないけど、もし急ブレーキを踏んだ時に積んである鋼材が前方にズレたら大変なことになるので、「念のため」に胴締めしておいたんです』という答えが返ってきました。どのような場面においても、この「念のために」という考え方が大切なのだと改めて思った私です。

 

「大丈夫だろう」「問題ないだろう」「安全だろう」。このような「だろう」という考え方は「危険の兆候」だと言えるでしょう。「危ないかもしれない」「荷が崩れるかもしれない」「ケガをするかもしれない」。このように「かもしれない」と危険を予知し、事前に対策を打つことで防げる事故は数多くあると思います。皆さんは最近「だろう」という考え方になっていませんか?どんなに慣れた仕事でも「かもしれない」を忘れずに安全第一で仕事をし続けていきましょう!

 

 

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