「異人」が未来を創る！
鐵人ブログ、３４８３日目です。（残り１７０日）
『既存の枠組みを超える「異端児」。業界の常識に疑問を抱く「異分子」。外側からの視点で洞察する「異邦人」。こうした「異人」が未来を創る』。ここ数日のブログでは「異端児」「異分子」「異邦人」についてお伝えしてきました。今日は最後の「異人が未来を創る」という部分について、私なりの考え方をお話させていただければと思います。
「未来を創る」という言葉が大好きな私。この「創」という字には「初めてつくり出す」「新たに始める」という意味があります。「創業する」「創造する」「創意工夫する」といった言葉を見ると、ワクワクしてくるのは私だけでしょうか？それぞれに与えられた一生に一度きりの人生を、より実りあるものにしていくためには、この「創」があふれる生き方をしていくことが必要なのだと思っています。
これからの未来がどうなるのかなんて誰にも分かりません。だからこそ「自分が信じる未来を創り出すこと」は面白いのではないでしょうか。最初から全てのストーリーやエンディングが分かっている小説や映画を見ても、ドキドキしないし退屈ですよね？「鉄の物流業界の未来を創る」。私たち丸吉ロジの果たすべきミッションがここにあると確信している私です。
