



物流ニッポンに丸吉ロジのストーブ事業の記事が掲載されました(1月3日)
令和6年1月3日の物流ニッポンに、丸吉ロジのストーブ事業の記事が掲載されました。
この記事では、丸吉ロジが展開する「廃油ストーブ」の事業について紹介されています。
この廃油ストーブは、使用済みのエンジンオイルや廃油を燃料として利用する仕組みで、環境保全に貢献しながら燃料コストの削減も可能な製品です。
使用済み油を利用したストーブは、物流業界や自動車整備工場を中心に導入が進んでおり、特に寒冷地での暖房需要を満たすことに加え、廃油の処理コストを削減できる点が評価されています。
また、ストーブの燃料として廃油を活用することで、企業は従来の暖房費を削減できるだけでなく、環境負荷の軽減も実現しています。
加えて、製品は燃焼効率が高く、使いやすさも重視されていることが普及の背景にあります。
導入企業の一例として大手整備工場や物流企業があり、300台を超える販売実績を誇っています。
そのコストパフォーマンスの良さから、弊社ではさらに幅広い業界での採用を目指しており、一般家庭や農業分野への応用も視野に入れています。
この事業は、企業の燃料費削減や環境負荷軽減だけでなく、地域社会における廃油処理の課題解決にも貢献することができるからです。
丸吉ロジでは、さらに多くの企業や家庭への普及を目指し、事業展開を進めて参ります。