鉄の物流のプロフェッショナル 丸吉ロジ株式会社

鉄の物流、マネジメントなら鐵人(てつじん)集団、丸吉ロジへ。東日本を網羅する北海道、東北、関東の各拠点と、特殊シャーシやコンテナを使った幅広い輸送網でお客様のニーズにお応えします。

丸吉ロジ株式会社

我々鐵人(てつじん)が
運んでいるのは 「未来」だ。

丸吉ロジでは社員のことを「鐵人」と呼ぶ。この国の発展を支えるという誇りをもって鉄を、未来を運ぶ自負があるから。弊社は北海道、東北、関東の各拠点をベースに東日本全域の鉄輸送をカバー。建築資材から重機、橋桁、橋梁部材、鉄道…あらゆる重量物、長尺物の輸送は丸吉へ。不可能を可能に。全国どこへでも。
札幌・千歳・苫小牧/仙台/千葉

「鐵人」の誇り MOVIE

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事業内容

丸吉ロジは、トラックによる陸送にとどまらず
モーダルシフトや鉄の加工、倉庫運営など多岐にわたります。
運送会社としての枠に捉われず、
世の中に必要とされる企業になるため
革新を続けて行きます。

丸吉の強み

  • 提案力:合理性・コスト削減
  • 現場力:安全・育成
  • 改善力:高効率・リスク管理
  • 歴史・事業承継:変化・改革

2023年11月09日 関東支店の業務風景をお届けします

関東支店では、丸吉ロジの倉庫作業メンバーが鋼材を積んでいる光景を毎日見ることができます。 ここでは物流の効率を上げるために、倉庫作業スタッフがトレーラーに鉄鋼製品を積む業務風景をご紹介します。   ■エリア便についてご紹介 エリア便とは物流の輸送効率化のため、1度の配送で複数の配送先に鉄鋼製品を届けることです。 一言に鉄鋼製品と言っても、鉄には様々な形、サイズ、品種があります。 例えば品種ではH鋼、角パイプ、アングル、チャンネル、軽量チャンネル、カラー製品、メッキ製品など多岐にわたります。 配送に出たシャーシ1台で、2〜3件の配達を行うルートを組むため、事前に鋼材を下ろす順番や積載方法など、効率化を考えて荷積みを行うことが必要になります。 そして積載した製品は、車の揺れで荷崩れが起きないよう、最後にしっかりと荷締めまでを行います。 これこそまさに鐵人の技!(てつじん=丸吉ロジで鉄を扱う人の愛称) 倉庫作業メンバーの中にはトレーラーの運転が可能なスタッフもいるんです。 たくさんの鐵人がそれぞれの役割を担い、活躍している毎日です。  

2022年10月13日 物流ニッポンに丸吉ロジの「多能工化」の記事が掲載されました(10月11日)

令和4年10月11日の物流ニッポンに、働き手の負担を減らす取り組み「多能工化」の記事が掲載されました。 記事にあるように丸吉ロジでは1人の従業員に複数業務を任せることで人員配置を効率化し、従業員の働きやすさと休日の確保に取り組んでいます。

2022年10月03日 産業新聞に「中長期ビジョン策定」の記事が掲載されました(9月7日/日刊)

令和4年9月7日の産業新聞にSDGsの枠組みを生かした中長期ビジョン、新経営羅針盤をスタートさせた記事が掲載されました。

CO2削減などの取り組みによる環境への配慮や、3PL事業を中心に荷主様の課題を共に解決していくビジョンなどを取材・ご紹介いただいております。
ぜひご覧ください。




2022年08月17日 室蘭営業所が開設しました!

  新たに2022年5月1日より室蘭営業所が開設しました。 業務内容は、製鉄所の構内で出来上がった製品の移動を主に24時間2交代体制で行っています。 この度営業所開設にあたり、所長に就任した中西さんは 「今まで乗務員さんが団らんするような場所がなかったので気軽に集まれる場所にしていきたいのと、事務所開設にあたりこの場所を拠点に、お客様とのコミュニケーションをさらに強化していきたい」 とのことです。 住所  北海道室蘭市東町3丁目21番1号 エフケービル4階 TEL/0143-50-6550  FAX/0143-50-6551

2021年08月03日 小学校にてイベント開催!

2021年8月3日 物流ニッポン掲載記事です。 7月17日(土曜日)、地元の大曲小学校でのイベントの模様です。 丸吉ロジからも吉谷社長はじめ多数のメンバーが参加しております。 昨年はコロナ禍で開催が見送られていましたが、 感染対策を徹底の上、約2年ぶりの開催となりました。